願いを込めて・・・

多くの少年野球に携わる皆様に
届きますように・・・

プロの投手が、必ずしも小学生から
活躍しているわけではない理由

1.投げ過ぎによる損傷

今、小学生で投手で活躍している選手やその関係者には
ぜひ知っておいて欲しいことがあります。

「小学生の時はすごかったけど、高校でヒジを痛めて野球を断念した」

よくある話ですが、もしかしたら痛めた原因が
小学生の時にあるかもしれないのです。

近年、多くの整形外科の先生方が、
小学生の野球ヒジに関して警鐘を鳴らしていらっしゃいます。

全国的にも野球ヒジの集団検診や、
講習会などが開かれるケースが増えてきています。

しかし、まだまだそうした取り組みは、
ほんのごく一部の地域、チームに限られているのが現状です。

真に強いチームほど、障がい予防に対する意識は高いようですが、
その一方で一人のエースに頼り、
連戦連投で勝ち進むチームもまだまだ多数存在しています。

問題なのは、小学生はまだ成長の途中のため、
その時点のわずかなヒジの異変でも、
その後ずれた状態で成長することによって、
将来重大な問題になってしまう可能性があるらしいのです。

●参照ページ

http://mft.jp/condition_elbow_junior.htm (PCページ)

http://mft.jp/sp/condition_elbow_junior.htm (スマートフォン)

小学生を酷使して勝っている指導者は、
選手の将来の芽を摘んでいることに気づかず、
単に高校でヒジを痛めたとしか思っていないことでしょう。

小学生は「野球の楽しさ」を知り、
「野球の基本やチームメイトと助け合う」ことを学び、
勝ち負けはまだ二の次でいいのでは、と言うと、
それでは甘いと言う声が返ってきます。

しかし、400~500の小学校から年に一人しか出ないくらい
希少価値のプロの投手の、95%が大きな大会に出ておらず、
さらに、3割がチームのエースではないという現実があります。

整形外科の先生で
「プロになる選手は、あまりに力がありすぎるために、
小学生の時は軽く投げて勝てたから
たまたまヒジを痛めなかったのではないか?」
という仮説を仰った方がいらっしゃいました。

実際には、障がいに意識の高いチームにいたとか、
補欠や他のポジションだったとか、
弱いチームで試合が少なかったとか、
それぞれに様々な事情はあるでしょうが、
小学生の時にたまたまヒジを痛めなかった才能のある選手が
プロの投手になっていると言ってもいいようです。

現在、大活躍している小学生の投手は、
ヒジに少しでも違和感を感じたら、
無理せずに野球ヒジの専門医の診断を受け、
試合よりも治療を優先することをお勧めします。

なぜなら、小学生で大活躍したからといって
プロになれる確率が上がるわけではないのですから…

MFT(http://mft.jp/)
メールマガジンより抜粋

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「野球を嫌いにさせる方法」

少し前に「ゲームを嫌いにさせる方法」が
ネット上で話題になりました。

その答えは、ゲームをやっている子どもに対し…

「そこはこうやってやるんだよ!」
「そこはそうじゃないだろ!」
「何やってんだよ!違う違う!」
「だからさっきから言ってるだろ!」
「何回言ったらわかるんだ!」

そんな言葉を耳元で囁き続けると
子どもは嫌になってゲームを止めると言うお話。

子どもには子どもの世界があり
自分でゲームを進めていくから面白いのであって
人から言われた通りにやって
しかも文句ばかりを言われ続けたら
楽しいゲームも嫌いになるのは当たり前です。

「ゲームを嫌いにさせる方法」
の「ゲーム」を「野球」に置き換えると・・・

グランドに響き渡る声は

野球の指導をしているはずなのに
子どもたちの成長を願っているはずなのに
そして野球の楽しさを伝えるはずなのに

もしかしたら

「野球を嫌いにさせる方法」
に、すり替わってはいないでしょうか?

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指導者の役割り

指導者の役割り・・・

一人の人間(子ども)の能力を引き出すことであり
その線引きに、「野球が上手い・下手」は
一切関係ありません。

「ほら、出来たじゃない!」
「やれば出来るじゃない!」

出来ないことが出来るようになる喜びは
大きな大きな心の土台となります。

特に少年野球の指導に関わる方には
子どもの居場所や役割を作ることで
大きな心の土台を築いて欲しいと願っています。

「チームを支えるのは、背番号を付けた人間のみ」

青少年の健全育成をうたっているチームが
そんな方針で良いのでしょうか?

いくら野球が上手くたって

「人の痛みがわからない人間」
「自分さえ良ければいい人間」

では、社会は受け入れてくれません。

大会に優勝した指導者が
良い指導者ではありません。

勝てなくても、負け続けたとしても
子どもの心を育ててくれる指導者がいます。

個々の能力を引き出してくれる指導者が
本物の指導者ではないでしょうか?

人の嫌がる仕事をする子どもがいます。
相手を気遣う優しさを持った子どもがいます。

技術だけではなく
そんな所にも目を向けれる指導者が
増えることを願っています。

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サマーキャンプ終了・・・

サマーキャンプ終了しました。

ご参加いただいた皆様、
ありがとうございました。

総勢55名の合宿となりました。

参加者の皆さんが自ら行動していただき
意識の高さを感じました。

卒業生がたくさん来てくれました。
逞しく成長したのはもちろんですが
その行動力に脱帽です。

講師の皆さんも熱心に指導していただきました。

それぞれがそれぞれの立場で
「今できること」を考えています。

協力する
助け合う
支え合う

本当に素晴らしい空間です。

キャンプを支えていただいている
すべての皆様に感謝いたします。

ありがとうございました!!!

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2014サマーキャンプ

恒例のサマーキャンプの日程を
お知らせいたします。

今年もたくさんの「再会」と
素敵な「出会い」を楽しみにしています。

 

日 時:2014年8月12日(火)~14日(木)2泊3日

会 場:小鹿野町総合運動公園野球場 (埼玉県秩父郡小鹿野町大字飯田)

宿 舎:小鹿荘(埼玉県秩父郡小鹿野町三山243)

◆講 師◆
大川 章 (元ヤクルトスワローズ 投手)
駒田 徳広(元読売巨人軍 内・外野手)
佐藤 洋 (元読売巨人軍 捕・内野手)
森 博幸 (元西武ライオンズ 内・外野手)

◆参加対象◆
小学生高学年(3~6年生)・中学生
大人(指導者、上記参加保護者)

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光をあてる・・・

「子どもが主役」であることは   ほとんどの方が知っています。
現実は…
大人が主役になってしまっている話を 良く耳にします。
大人が黒子に撤しないと…
子どもの持ち味に光が当たりません。
その持ち味に、どう光を当てるのか?
その子どもの「良さ」はどこなのか?
そこを引き出すのが 指導者の腕の見せどころです。
勝ち負けよりも、一人ひとりを
「どう育てるか」で頭を悩ませてください。
子どもは思うように育ちません。
だから全身全霊を持って
子どもと向き合う必要があるのです。
大人の「イライラ」は、最大の敵です。
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平成25年度会員

平成25年度 日本少年野球研究所会員

平成25年5月現在

(順不同、敬称略)

◇個人会員◇

佐藤 洋  高橋 雅彦  斉藤 忠正  中野 久雄

斉藤 彰宏 中島 貞夫  小暮 智   重田 一男

小松 賢  大島 修   山木 秀一  根岸 正

星 一敏  斉藤 善生  鈴木 仁   木村 勇

久保田 薫 土谷 康暢  佐藤 博史  若林 勇造

佐々木 成三  高橋 昂佑      阿部   大紀

◇チーム会員◇

熊谷ドリームス

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体験学習と交流試合

3月23・24日、宮城県・南三陸町にて 体験学習と交流試合が開催されました。

志津川中学校3年生の皆さん! 戸倉ブルーウェーブの皆さん ありがとうございました。

またスクール卒業生をはじめ 多くの関係者の方々が駆けつけてくれました。 皆さんに会えて本当に嬉しかったです。 ありがとうございました!!!

サマーキャンプを開催していた 平成の森・しおかぜ球場に足を運びました。 過去に参加した子ども達は、感慨深い表情でした。

お忙しい中、佐藤仁・南三陸町長も駆けつけてくださり 熱いメッセージをいただきました。

体験学習は、語り部さんによる 震災当時のお話を聞きました。 子ども達の表情は、「何か」を感じたはずです。

皆さんのご協力に感謝いたします。

facebook http://www.facebook.com/jbbl.sato

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2013年!

新年明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願い申し上げます

 

平成25年1月1日 元旦

NPO法人日本少年野球研究所 佐藤 洋

 

 

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サマーキャンプ終了しました!

8月12日~14日の2泊3日で行われたサマーキャンプが
無事に終了しました。

「子ども達の笑顔」がたくさん見れました。

子ども達はもちろん、このキャンプを支えていただいた
ご父兄・スタッフ・講師・関係者の皆様に、心から感謝します。

ありがとうございました。

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