会員

平成24年度
日本少年野球研究所会員

平成24年4月現在

(順不同、敬称略)

佐藤 洋

高橋 雅彦

斉藤 忠正

中野 久雄

斉藤 彰宏

中島 貞夫

小暮 智

重田 一男

小松 賢

佐藤 弘征

山木 秀一

根岸 正

星 一敏

斉藤 善生

堀口 敦也

小板谷 和男

鈴木 仁

木村 勇

久保田 薫

土谷 康暢

きっかけ塾終了

「きっかけ塾」が無事に終了しました。

やれば柔軟性は高まります。

効果は絶大です。

親子が体に触れ合う行為は、ほのぼのとして
良い空間でした。

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【子どもを非行に走らせる方法】 所長・高橋

【子どもを非行に走らせる方法】

 1.幼い時から関心を持たず、放っておこう。
 2.欲しがるものは何でも与えましょう。
 3.子どもの間違いや失敗を理由を聞かずに叱りましょう。
 4.どこで何をして遊ぼうが気にしないようにしましょう。
 5.兄弟や他人と比較して「おまえは駄目だ、馬鹿だ」と言いましょう。
 6.家族の時間や団欒は無駄だと思いましょう。
 7.良いことは褒めず悪いところを指摘しましょう。
 8.夫婦仲悪く相手の意見を子どもの前で否定しましょう。
 9.金こそすべてだと思いましょう。
10.社会・学校・警察などの悪口を言いましょう。

これは、長年子ども達の生活指導ボランティアをやられている方々が
多くの経験からまとめた言葉です。
「子どもを非行に走らせる方法」とはドキッ!としますが、
誰もが一つや二つは思い当たるところがあるのではないでしょうか。

誰も我が子を非行に走らせたくはありません。
実際には多くの親がこれらのことに気をつけながら
子どもに接し生活していることかと思います。

では、少年野球のチームではどうでしょうか。
この10カ条は何も家庭内だけのことではありません。
少年野球にもすべて共通する事柄です。
ちなみにこれを少年野球に当てはめるとこうなります。

 1.見込みのある子には関心を持ち、見込みのない子は放っておこう。
 2.準備や後片付けは大人がやってあげましょう。
 3.子どもの間違いや失敗を理由を聞かずに叱りましょう。(原文同じ)
 4.練習以外の普段の生活態度は気にしないようにしましょう。
 5.兄弟や他人と比較して「おまえは駄目だ、馬鹿だ」と言いましょう。(原文同じ)
 6.家族の時間や団欒よりもチームを優先させましょう。
 7.良いことは褒めず悪いところを指摘しましょう。(原文同じ)
 8.指導者同士仲悪く相手の意見を子どもの前で否定しましょう。
 9.勝利こそすべてだと思いましょう。
10.他チーム・子ども達・審判などの悪口を言いましょう。

このように一部を少し変えただけですが、少年野球ではよく見かける光景になります。
この10カ条は「子どもに野球(チーム)を嫌いにさせる方法」とでもなるでしょうか。
もし、こんなチーム環境の中に子ども達がいるとしたら
それはけして良いことではありません。
子ども達の心や体の成長に悪影響が現れないうちに環境を換える必要があります。

子ども達の成長に必要なのは猛練習でも勝利でもありません。
子どもは子どもらしく!
それは、歳相応の道徳心と年齢に沿った練習の中から自然と身に着くものです。
我々大人は、その環境作りをすることです。

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

NPO法人日本少年野球研究所は
野球界の発展と、底辺の拡大を目指し
「今できることは何か」を考え
野球を愛する皆様と共に、活動して行きたいと思います。

ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

NPO法人日本少年野球研究所
代表  佐藤 洋

御礼

2011年が幕を閉じようとしています。
今年はNPO法人日本少年野球研究所の立ち上げに際し
皆様から大きな力を頂戴しました。

震災の対する活動支援
サマーキャンプ等の活動をする中で
人と人とのつながりを、これほど感じた年はありません。

今年一年、支えていただいた皆様に
この場をお借りし、厚く御礼申し上げます。

良い年をお迎えください。
そして、来年もよろしくお願い申し上げます。

佐藤 洋

若林さんから

さて先週、地域のリーグ戦がありました。
試合の会場は近所の中学校です。

東京という土地柄、すぐ周りは住宅街です。
リーグを主催している連盟から

「試合中、声を出さないように」とのこと
私は耳を疑いました。

『声を出さずにどうやって野球をするのだろう???』

連盟側の言い分は
「近所にクレーマーがいます。警察や役所に抗議され、
この場所が使えなくなるかもしれない。」

確かに地域の協力があっての少年野球だが・・・

以前同じ中学校で練習していたとき
クレーマー?と思わせる人物が
「ウルセー!!この場所で声を出すんじゃねー!」
と怒鳴り込んできたことがありました。

その方はグラウンドのすぐ隣で
アパートを管理している方でした。

過去に週末になると朝から少年野球が行われ
「バカヤロー!」「そんなこともできねーのか!」
「バカ!やめちまえ!」と
罵声が飛び交っていたそうです。

それに耐えかねたアパートの住人が次々と部屋を離れていき
ついには死活問題となってしまったそうです。

当然、そのようなチームばかりではないことは承知していても、
どこが良いチームかなどは区別をできるわけもなく
少年野球全体の利用を禁止するよう抗議を続けているとのことです。

連盟側は自分たちのしてきたことは省みず、
「近所におかしな人がいる」との理由で
『野球をしても声を出すな』という理不尽な対応を
子供たちに課しています。

先週の試合中にもグラウンドに警察の姿がありました。
しかしそこにはグラウンドで元気に野球をしている子供たちの姿しかありません。
(声も元気に出ていましたが…)

子供がグラウンドで野球をすることが近所迷惑になるのでしょうか?
大人がこの問題の本質を理解する必要があるように思いご連絡いたしました。

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伊藤さんから

少年野球の目的は何処も青少年の健全と育成を謳っています。
私は社会人としてその道でメシを食べているプロとして
子供たちに伝えらることがあると思い、昨年から取り組んでいることがあります。

日替わりでキャプテンという名のリーダーをやることです。

もちろんリーダーとなる要素は色々あると思いますが
皆が皆なれるものではありません。

社会人になればいずれ後輩ができ部下が出来ます。
いつまでも新人では人間としても会社としても成長はしません。
人の前に立ちリーダーシップをとり人を使って物事を進めながら
時に上から(指導者)の指示命令に従いながら
対人に説明し伝えていくことは
社会や野球の世界でもつながるのではないでしょうか。

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菅原さんから

久々に投稿をします。

最近の我が家の野球環境は、とても快適です!
私自身のイライラもなく、子供達も伸び伸びと野球をやり楽しんでいるようです。

今まで、たくさん苦しみ、たくさん考えて、たくさんもがいた結果なのかな?
と、思います。

1番の要因は私自身が子供達の野球チームについて
真剣に考えなくなったからだと思います。

私は子供達は、大人の理不尽な対応を経験させてあげたいと常に思っています。
自分の思い通りにならない事があることをわかって欲しいと思ってます。

そして、その理不尽な対応を大丈夫だよ、何つ~事はないよ!と、
笑顔で受け止めるようにしています。

子供は外で理不尽な事を経験しても
親がちゃんと子供の気持ちを受け取ってあげることで、
辛い体験さえも糧にして強くなるようです。

私達は目の前から宝物や、思い出が流される事を目のあたりにしたので、
余計に子供達には自立して、どの様な時も
立ち上がってもらいたいもいうような気持ちが強いです!

なので、野球の指導者程度の理不尽さなんか、
へみたいな事だし心配御無用だよ!

と、いう親の気持ちが大切かな?と、思います。

私の好きな言葉に

過去と、他人は変えられないけど、未来と自分は変えられる

というのがあります。

正に、我が家の子供達はどの様な環境でも
楽しいに変えてしまう事が出来つつあります。

なので、私もどの様な環境化でも楽しむ事に決めました。

今は最高に楽しいです。そうなると決めたので楽しいです!

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応援します ♪

NPO法人日本少年野球研究所は、埼玉県熊谷市で活動している
「熊谷ドリームス」を応援します。

活動して間もない新チームですが、「野球の楽しさ」を追求し
子ども達の笑顔が絶えないチームです。

指導者が目指している方向性に共感し
子ども達の成長を、長いスパンで見守って行きます。

今後の活動に注目です。

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小松さんからの投稿

ツꀀ
息子の通う中学の野球部は、生活態度の乱れなどがあると
顧問の先生の判断で部活動を停止にすることがあります。
ツꀀ
つい先日、野球部の1年生二人が、掃除をしっかりやらなかった、
ということで注意を受けました。
ツꀀ
その少し前にも別のことで注意を受けたこともあり、
顧問の先生は短期間に続いたことを重く受け止め、
部活動を10日間停止しました。
ツꀀ
この一件、野球部顧問の先生は、
ご自身の一貫した考えで判断や対応をされていると思いますが、
担任の先生などは、どうもイマイチなようです。
本来、部活の顧問の前に担任の先生がどうされるのか、があって然りだと思うのですが。。。
なかなか難しいものです。
ツꀀ
さて、注意を受けた2人の部員ですが、彼らはとても感心する行動をとりました。
ツꀀ
彼らは、彼らなりに事の重大さを認識し、注意を受けたその日に、
他の野球部員全員の自宅を自転車で周り、謝りました。
うちにも来ましたが、号泣しながら謝っていたようです。
ツꀀ
彼らは、親に言われたからではなく、自分達で考えさらに行動に移しました。
その原動力は、仲間への「申し訳ない」という気持ちであり、
野球ができる喜びを感じているからこそ到った想いではないでしょうか。
ツꀀ
彼ら二人の想いは、他の部員達の心にも伝わったと思います。
子供達は、失敗(というには小さなことですが)をきっかけに、
大切なことを子供達だけで生み出しているように感じました。
ツꀀ
このことを、先生や私達大人がキャッチし認めてあげることがとても大切であり、
同時に子供達から大切なことを教わったと認識し、感謝したいと思う一件でした。
ツꀀ
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