日別アーカイブ: 2011年11月8日

若林さんから

さて先週、地域のリーグ戦がありました。
試合の会場は近所の中学校です。

東京という土地柄、すぐ周りは住宅街です。
リーグを主催している連盟から

「試合中、声を出さないように」とのこと
私は耳を疑いました。

『声を出さずにどうやって野球をするのだろう???』

連盟側の言い分は
「近所にクレーマーがいます。警察や役所に抗議され、
この場所が使えなくなるかもしれない。」

確かに地域の協力があっての少年野球だが・・・

以前同じ中学校で練習していたとき
クレーマー?と思わせる人物が
「ウルセー!!この場所で声を出すんじゃねー!」
と怒鳴り込んできたことがありました。

その方はグラウンドのすぐ隣で
アパートを管理している方でした。

過去に週末になると朝から少年野球が行われ
「バカヤロー!」「そんなこともできねーのか!」
「バカ!やめちまえ!」と
罵声が飛び交っていたそうです。

それに耐えかねたアパートの住人が次々と部屋を離れていき
ついには死活問題となってしまったそうです。

当然、そのようなチームばかりではないことは承知していても、
どこが良いチームかなどは区別をできるわけもなく
少年野球全体の利用を禁止するよう抗議を続けているとのことです。

連盟側は自分たちのしてきたことは省みず、
「近所におかしな人がいる」との理由で
『野球をしても声を出すな』という理不尽な対応を
子供たちに課しています。

先週の試合中にもグラウンドに警察の姿がありました。
しかしそこにはグラウンドで元気に野球をしている子供たちの姿しかありません。
(声も元気に出ていましたが…)

子供がグラウンドで野球をすることが近所迷惑になるのでしょうか?
大人がこの問題の本質を理解する必要があるように思いご連絡いたしました。